ニュース
本学工学研究科大学院生が電子情報通信学会ディペンダブルコンピューティング研究会最優秀講演賞を受賞
本学工学研究科知能情報システム工学専攻2年の鉄川彰吾さん(大竹研究室)が、2015年12月1日にデザインガイア2015において、2014年度電子情報通信学会ディペンダブルコンピューティング研究会最優秀講演賞を受賞しました。
発表題目:クラスタ分析を用いた教師あり学習によるLSIのバーイン不良予測の一手法
著者 :鉄川彰吾・宮本誠也・大竹哲史(大分大)・中村芳行(ルネサスセミコンダクタ パッケージ&テストソリューションズ)
(2014年11月28日にデザインガイア2014にて発表)


この賞は、毎年 6月 1日より翌年5月 31 日までに開催された電子情報通信学会ディペンダブルコンピューティング研究会が主催する第1種研究会において一般講演を行った者のうち、特に優秀な講演を行った者に対して贈られるものです。