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本学工研究科大院生が IEEE ICCE-TW にて Best Paper Award Honorable Mention 賞を受賞

 本学大学院工学研究科博士前期課程知能情報システム工学専攻2年 井上寛康さん(西野研究室)が、2015年6月6〜8日に台湾の台北市で開催された「IEEE ICCE-TW 2015 国際会議」において、Best Paer Award Honorable Mention 賞を受賞しました。発表論文のタイトルは“Foot-Controlled Interaction Assistant Based on Visual Tracking”です。

 この賞は、今回の学会で採録された252件の論文の中から最優秀論文の候補として6件が選ばれ、Best Paper Competition Sessionでの発表・審査を経て受賞した4件の論文の1つです。1st Place(中国の大学教授が受賞)、2nd Place(中国の研究者が受賞)には届きませんでしたが、研究内容の新規性と実用性が認められて今回の受賞に至りました。同研究室からは、昨年、台北市で開催された IEEE ICCE-TW 2014 国際会議でも論文発表を行い、このときは Best Paer Award 1st Place を受賞しており、研究室としては2年連続の受賞となりました。

 井上さんは、「今回の研究発表に対して、多くの方々から貴重な意見や示唆をいただきました。研究内容のさらなる高度化を目指して頑張ります」と、以前にも増して研究活動に活発に取り組んでいます。

ICCETW2015-1 表彰式の様子(学会のバンケットにて)
ICCETW2015-2 井上氏